ビオ・マルシェの特徴 | |
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ビオ・マルシェの安全基準 | |
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ビオ・マルシェの基準 | |
農産物 (野菜・果物) |
基本的に農作物は有機JAS認定で、その時期の旬な農産物のみを取り扱う。 果物の一部は認可された防虫剤なしでは生産不可能な物もあるため、一部有機農産物でないものもある。 |
畜産物 | 有機畜産物が基本で、有機畜産物でない場合でもポストハーベスト農薬、遺伝子組み換えでない飼料で飼育された畜産物であること。 |
水産物 | 日本の沿岸で漁獲されたものを基本とし、漁獲後の鮮度保持剤や退色防止剤の使用は禁止。 |
加工食品 | 国内産の有機農産物を原材料とする有機加工食品を基本とし、難しい場合は遺伝子組み換えでなく、残留放射性物質が検出されず、有機JASで許容された食品添加物以外の使用のないものを利用すること。 また輸入産の原材料を使用する場合は有機農産物、有機畜産物、有機加工食品の使用が原則。 |
流通・管理 | 収穫された野菜等は徹底した温度管理を行っており、流通も有機JASの基準をクリアし、宅配されるまでの間に他の農産物と混ざったり、農薬が付着する心配がない。 |
放射性検査 | 定期的に放射性検査を実施し、その検査結果をHPで公表。 |
ビオ・マルシェの年会費・入会費 | |
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ビオ・マルシェの利用法・申し込み法 | |
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令和5年8月1日